【就職面接で落ちる理由】採用される人、不採用になる人とは?

2020年6月5日

私は20歳で就職先を決め、20年間、いくつかの企業で働いてきました。
新卒のときは、親戚の口利きで入社したのですが、1社目を退職後は、自分で内定を勝ち取らないといけませんでした。

内定をもらった企業もあれば、落ちた企業もたくさんあります。
そんな過去から、就職面接では、何を基準に判断しているかよく考えるようになりました。

そこで、就職面接で採用される人、落ちる人の特徴とどうすれば受かるかを記事にしました。
就職面接が不安な人には、オンラインでコーチングしてくれるサービスも紹介しています。

こんな人に読んでほしい
・就職面接で不採用になることが多い人

就職面接で内定をもらう人は?人事が見ていること

就職面接の面接官は、経営者、役員、現場担当者、人事、がほとんどです。

小さい会社であれば、最初から代表が面接しますが、大企業ともなれば
現場担当者と代表・役員で分かれていることが多いです。

現場担当者の採用面接で通りやすい人

1、求めているスキル、経験値を多く持っている人

募集しているポジションの経験値が豊富であれば、即戦力になると評価されます。
特に、第二新卒なら今までの経験から判断されることが多いです。
他にも応募者がいれば、その中で経験値の優劣は評価対象になります。

2、新卒は学歴も考慮される

新卒なら、経験値がないので、学歴が評価対象としてみられます。
偏差値の低い大学よりは、高い大学を卒業しているほうが、ミスなく仕事を遂行できるはず、と判断されます。

役員、代表、人事の採用面接で通りやすい人

1、企業の社風に合う人

会社によっていろんな企業文化があります。
社内での議論が活発な環境だから、自分の意見を主張できる人がいい、主張がなく会社の意見に従ってくれる協調性のある人がいい、などです。
今いる社員と協力していけるか、社員と年齢が近いか、も会社によっては判断材料になります。

2、敬語が正しい、伝え方がわかりやすい

言葉遣いが丁寧で、要点を的確に伝えられる人は、仕事にも的確に対処できると判断されやすいです。

3、表情が明るい、礼儀正しい

やはり、明るい表情は周囲に好かれます。礼儀正しい人は、仕事にも丁寧に取り組んでくれそうな印象を与えます。

4、身だしなみが整っている

これは基本的なことですね。社会人のマナーです。

2次では、人間性を見られることが多いと聞きます。

就職面接で落ちる人の特徴は?

上に書いた内定をもらえる人の逆になります。
・求めているスキル、経験値が乏しい人
・新卒なら学歴が低い人
・敬語が正しく使えない、伝え方がわかりにくい
・表情が暗い、態度が悪い
・身だしなみが適当、不衛生
・企業の社風に合わない人

こういった人です。

また、明らかに労働意欲が低い、質問に対して求めている回答とずれている、といった人も落ちる人の特徴です。

では受かるようになるにはどうすればいい?

ネットで転職サイトを見れば、就職面接の対策記事がたくさんみつかります。
それを参考にするのもひとつの方法です。




基本的なことがしっかり書いてあるので、参考になります。
ただ、就職エージェントは、各企業ごとの傾向などは記事にできません。
各企業ごとの傾向は、応募する企業の採用ページから読み取れる、という人もいます。

就職面接の対策で記事を読むだけでは受からない理由

エージェントの面接対策の記事だけで、採用されるような本番での対応ができるかというとそれは疑問です。

1、一般的に聞かれることが多い質問しか掲載していない

その企業ごとの質問の傾向を全て記事に網羅するのは難しいです。
なので、どの企業にも通用する内容しか書いていません。

2、個別の訓練はできない

記事を読んでもアドバイスはしてもらえません。

3、エージェントの情報は2次情報

エージェントのページにある情報は、採用担当者、面接官から聞いた2次情報です。
実際に面接官となるのは、応募した企業の人事・採用担当者。
それなら、採用担当者から直接話が聞きたいすよね。

では、どうすれば…?
実際にたくさんの採用を行ってきた、人事経験者な人なら、その経験から受かる人、受からない人をよく知ってるはずです。

不安なことは、人事担当者に直接アドバイスをもらおう

多くの求職者を面接してきた人事担当であれば、質問の意図、面接官に好まれる回答、企業ごとの傾向を把握しています。

だから、経験豊富な人事に直接アドバイスをもらえたら、一番いいと思うんです。
履歴書や職務経歴書の書き方も、「通る内容」にしたいですよね。

不採用になる人や自分の希望する企業で内定がほしい人は、面接対策をしてくれる、人事経験者にトレーニングしてもらう方法もあります。
一流企業で、大勢の応募者を面接してきた、人事採用担当者に直接アドバイスを聞きたい、そんな人にはおすすめです。